常任委員のつぶやき

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第75回三輪田祭に行ってきました!~学校探索編~


10月3日(土)、4日(日)、第75回三輪田祭が開催されました。

天気予報では台風にぶつかるかもしれないと心配されていましたが、1ヶ月に渡る長雨が終わり、ちょうど晴れ間が出始めた素晴らしいタイミングで三輪田祭は幕を開けました。
今年のテーマは「GALAXY」。銀河をテーマにしたことで、天への祈りが通じたのかもしれません。
今年のゲートは、宇宙人が乗っているシャトル2機。シャトルの内部が透けて見える凝ったデザインで、真顔の宇宙人が来校者を迎えてくれるのがユーモラスです。


玄関にも宇宙船を描いた大きな看板がありました。中に入る前から、どんな広大な世界が広がっているのだろう?とワクワクしてしまいます。



校庭にもキラキラとした惑星がたくさん横切っていました。暗くなってから空を見上げたら、都会の真ん中でもキラキラとした銀河を感じられそうです。
そんな校庭には今年も美味しそうな屋台がたくさん出店されていました。マリオンクレープには今年も長ーい行列が。学校の中にもモスバーガーやピザーラ、サーティワンアイスクリームなど人気のお店が入っていて、自分たちの頃の文化祭を思い出します。高校37回の頃は銀座アスターの焼きそばやアマンドのシュークリームが食べられたのですが、校内で食べる外のフードはほんの少しの後ろめたさがスパイスになって、とても美味しかった覚えがあります。



先生の背中にもクールなGALAXYが広がっています。
校内で生徒たちが着用しているのも見かけたので実行委員会のTシャツでしょうか。モデルは生徒会&MGPブースの前にいらっしゃった本間先生にお願いしました。生徒会のお部屋では受験生の皆さんがバーチャル制服を試着されていて、とても可愛いかったです。



読書サークルクラブがオススメする本も、もちろんGALAXY繋がり♪
図書館には銀河にまつわるお話コーナーが作られていました。
紹介されていたのは『星の王子さま(アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ)』『宇宙への秘密の鍵(ルーシー&スティーヴン・ホーキング)』『この夏の星を見る(辻村深月)』『星のひと(水森サトリ)』『夜のピクニック(恩田陸)』『12の星の物語』など。名作あり、物理学者による冒険小説あり、映画化作品あり、ジュブナイルあり、短編集ありという、さすが「読書の三輪田」と呼ばれるだけある幅広い煌めくラインナップでした。



GALAXYだけに、天文クラブへお邪魔してきました。
場所は地学室、特別教室棟になります。
素粒子を体験するコーナーや、受験に出そうな宇宙の知識を答えるゲーム、プラネタリウムがあり、受験生に人気の教室です。

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快く写真を撮影させてくださった天文部の皆さんはゲームの賞品を作られています。
ゲームの点数によって持ち帰れる賞品は違うのですが、三輪田生手作りのグッズはどれも可愛くて、何点だとしても嬉しいお土産になることでしょう。



巨大な月の飾りつけは人気の撮影スポット。
明るい黄色の大きな月は、とても映えます。
高校63回の卒業生のおふたりがお子さんと一緒に記念撮影をされていました。とっても素敵な写真を撮らせてくださり、どうもありがとうございます!

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こちらはFAB SPACE ICT特別委員会の部屋で見かけた3Dプリンター作品です。
3Dプリンターで作った可愛いパーツを使い、来場者のみなさんにオリジナル名刺を作っているそうで、たくさんの人出がありました。
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こちらは何だかわかりますか?わたしはゲームのコントローラーかと思ったのですが、違います。ドローンだそうです。
ドローンというと黒くてイカつい機体しか知らなかったので、ガーリーでソフトなシェイブの出立ちにビックリしました。これなら難しいと思わず気軽に手に取れそうです。ICTに力を入れている三輪田らしいドローンだと思いました。



今回は小学生の受験生さんと一緒に回る時間ができたので、クラス有志のゲームにお邪魔してきました。
全クラスをご紹介できないのが残念なほどに、どの教室も凝りに凝ったお洒落な世界が展開されていて、時間の流れを忘れてしまいそうです。
こちらはインディー・ジョーンズならぬ「2D JONES 〜失われたセイラーストーン〜」。(2年D組だから!)
インディー・ジョーンズの世界観を再現したステージで、脱出型ミニゲームができるそうです。

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こちらの可愛いポスターが貼ってあるのは「あつまれ いとうの森」(いとう先生だから!)
「い’とう’」という島で行われている特別イベントに挑戦して、住民からプレゼントをゲットできるそうです。『あつまれ どうぶつの森』が大好きだったので、とても嬉しかったです。

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そしてこちらが映画化もされたゲーム8番出口ならぬ「8番江口」(江口先生だから!)
コンテンツと同じように迷い込んだ世界で異変を探すミニゲームなど、不思議で楽しい世界が扉の向こうで待っています。
それにしても「8番出口」と「8番江口」……思いついた生徒さんに拍手を送りたいです。

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そして皆んな大好きポケモンワールド「うっちーゲットだぜ!」(内海先生だから!)
担任の先生・内海先生が「うっちー」に変身してクラスに紛れ込んでいるそうです。来客者たちはポケモンうっちーを探して得点をゲットします。各クラスで生徒のみならず先生も大活躍されているのを見て、三輪田の卒業生たちが担任の先生を訪ねて来校する理由がわかった気がしました。



講堂では器楽クラブがコンサートをしていました。
14時15分から15時30分まで1時間を超える素晴らしいステージを見せてくれました。
器楽クラブはフルート、クラリネット、サクソフォーン、金管楽器、打楽器の5部門からなり、年間を通じて7名の専門の先生からご指導いただいているそうです。今回は5部門のアンサンブルと、吹奏楽曲「風之舞」の演奏を聴くことができました。日本の伝統を感じさせる静かで、そしてダイナミックな演奏はとても奥深かったです。



NHK全国学校音楽コンクールにて中高ともに金賞をいただき、また今年で50周年を迎える開成学園音楽部との混合合唱で知られる音楽クラブの文化祭コンサートも聴くことができました。
わたしたちの時代にはとても懐かしく、今でも愛され続けている名曲『Dancing queen』から始まり、三輪田生だけの女声合唱が4曲続き、そして混声合唱の豊かな響きで幕は下ります。わたしは寺山修司が好きなのですが、その『寺山修司少女詩集』に載っている詩『ヒスイ』の合唱を聴いたことがなかったので、嬉しかったです。



三輪田 眞佐子先生も講堂の前で、朝から行われている三輪田生たちの演劇、ダンス、演奏、歌を観て聴いて感じて、満足そうにされて……いるように見えました。
銀河に輝くひとつひとつの星のような煌めきを見せてもらった今年の文化祭。来年もまた素敵な文化祭を楽しみにしています!



 

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