常任委員のつぶやき
常任委員のつぶやき
2023年4月11日
フルーツビネガーのすゝめ
冬が終わりを告げ空気が暖かくなってくると、
そんなゆらぎの季節には、ビタミンたっぷりでお肌によし、
春は、苺、甘夏、でこぽん、キウイ、
とても簡単で美味しいので、
お酢もお砂糖も特に決まりはないのですが、
でもバナナで作る時はやっぱり黒砂糖のほうがコクがあって美味し
まずは瓶を熱湯消毒。
ここから先、小分けにする瓶も、
写真のボトルは1リットルのものですが、
材料がそろい、熱湯消毒し乾いて熱がとれた瓶が用意できたら、
基本の割合は果物:砂糖:お酢が1:1:1。
1リットルの瓶を使う時には材料を約360gづつ、1.
今回は買ってきて甘露煮にしようと思ったまま冷蔵庫で眠り続けて
果物の切り方は自己流です。
お次はお砂糖。果物と同量を測り瓶に入れます。
最後に同じボウルで測ったお酢を入れて、漬け込みは終了です。
氷砂糖が溶けるまでは室温で、その後は冷蔵庫に入れて、
お待ちかねの出来上がりです♪
お料理番組と違って、
コーヒードリッパーにペーパーフィルターをセットして漉します。
途中で目が詰まって落ちが悪くなってきたらペーパーフィルターを
この時「漬けておいた果物はどうするの?」
出来上がったら小瓶に分けて、水や炭酸、
苦味が強い柑橘系のフルーツビネガーは大人の味で、
またお料理にも使えて便利なのも嬉しいところ。
松操会の皆さまの美と健康のおともに、
yoco.y