常任委員のつぶやき

常任委員のつぶやき

三輪田生あるある


皆さま、こんにちは。
 
HP担当より、「順番で何か一言!」とご指名をいただきましたので、僭越ながら高校36回卒・田澤が先駆けを務めます。
 
旧校舎の1階にあった自動販売機を覚えていらっしゃいますか?
牛乳とコーヒー牛乳という、寂しい品揃えながら、昼食時や放課後の細やかな楽しみでありました。
自販機の横には、青いポリのゴミ箱。
蓋を開けると、きれいに畳まれたたくさんのブリックパックの空き箱が・・・。
そう、「飲み終わったらきれいにたたんで捨てる」と厳しく躾けられた三輪田生。
卒業後も条件反射のようにこのように始末している方が多いとか、多くないとか。
あぁ、一滴もこぼさず、ストローを収められた時の達成感!
では、次の方にバトンタッチです。

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現在の自販機コーナー。色々な飲み物とパンなど充実のラインナップ。



利用できるのは、朝礼前、昼休み、放課後と限られています。



自販機横には、青いポリのゴミ箱が。もちろん、きれいにたたまれて捨てられていました。

“三輪田生あるある” への3件のフィードバック

  1. 高校22回 堀 恵子 says:

    今はパンの自動販売機も置いてあるのですねー(私かなり遅れているかしら!)
    「常任委員のつぶやき」今後も楽しみにしています。

  2. 佐藤敏子 says:

    学生時代、コーヒー牛乳をこっそり、休み時間に買ったところを、音楽の荒川庸先生に見つかり『持っていてあげるから、昼休みに職員室に来なさい。』と没収。どんなに叱られるのだろうと、足重く職員室に。何も言わずニヤッとコーヒー牛乳を差し出されました。私にとっては三輪田の自販機=庸先生です。

  3. 42回 菅野紀子 says:

    やはり潰して捨てる三輪田の伝統マナーは守られているのですね。

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